3. プラグインを設定する
RICOH kintone plusの利用者がRICOH 利用状況分析アプリにRICOH 導入効果測定プラグインの機能を設定します。
RICOH kintone plusにログインする。
[
]をクリックし、ポータルを開く。
アプリの一覧から[RICOH 利用状況分析アプリ]をクリックする。
[アプリの設定を変更する](歯車マーク)をクリックする。
[設定]をクリックする。
[プラグイン]をクリックする。
「設定」内にある[
]をクリックする。
[測定対象のアプリを追加]をクリックする。
プラグインの機能を設定する。
設定値について詳しくは、「プラグインの設定仕様」を参照してください。[保存]をクリックする。
[アプリの設定]をクリックする。
[アプリを更新]をクリックし、[OK]をクリックする。
プラグインの設定仕様
プラグインの設定画面では、測定条件を最大20個まで設定できます。
項目 |
説明 |
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測定対象のアプリ |
設定は必須です。 測定対象のアプリを選択してください。 |
1レコードあたりの所要時間 |
設定は必須です。 1レコードの作成・編集・参照等にかかる合計時間を入力してください。 |
導入以前の作業時間 |
設定は必須です。 測定対象のアプリ導入以前に同作業にかかっていた平均時間を入力してください。 |
単価設定[円/時間] |
設定は必須です。 単価を入力してください。
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